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2010年06月21日

サッカーW杯の現地サポーター

サッカーW杯の現地サポーター



 テレビでふと中継を目にしたとき、南アフリカってハエの異常繁殖地なのか、そう思えてならないほどのあの異様な騒音。現地のサポーターが吹いている「ブブゼラ」という民族楽器らしい。応援ラッパとして活用されているということは、あの音は選手の戦意高揚には持ってこいということなのか。しかしまぁ、好き好んで奏でる国もあれば、あれがハエにしか聞こえない国もあるんだから世界というのは広い。近々、ヴィレッジヴァンガードあたりに置いてあるかもしれん。買って吹いてる人がいないことを望む。




Posted by イリー・K at 17:41│Comments(2)【さ】
この記事へのコメント
ブブゼラは、元々、敵襲を知らせる為に造られたものとか、、だから音階がないんですね。そもそも楽器ではないのかも知れません。
日本にも法螺貝という似たようなコミュニケーションの道具があるので競ってみても面白いのかも知れません。
法螺貝の音は南アフリカ人にはどう聞こえるのか?少し興味があります。
Posted by 石原昌光 at 2010年06月26日 16:14
>石原昌光様

「敵襲を知らせる為に造られたもの」ということは今で言うサイレンのような役割でしょうかね。違うか。
ホラ貝は南ア人の反応云々より私は村山カントクしか思い浮かべません。
Posted by ボン桜板ボン桜板 at 2010年06月29日 23:41
 
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